この世界で交わされる言葉を、ひとつずつ。各トピックからは、該当する語へ直接たどり着けます。
Glossary
この世界で交わされる言葉を、ひとつずつ。各トピックからは、該当する語へ直接たどり着けます。
腰に固定し、局部を覆って施錠するベルト型の本体。狭義の“貞操帯”はこれを指します。
本来は純潔のための器具全般を指し、貞操帯も含む言葉です。本サイトでは、貞操帯以外の装置(ケージ、ピアスで留めるものなど)を貞操具と呼び、貞操帯と区別しています。両方を合わせて呼ぶときは「貞操デバイス」と呼びます。 違いは 貞操帯とは/貞操具とは。
男性用ケージの根元を留めるリング。径が合わないと、ずれ・抜け・痛みの元になります。
装着したまま抜け出せないようにする機構。これが甘いと“管理具”として不完全になります。
定めた時が来るまで開かない施錠です。人の意思を介さず、時間に鍵を委ねる方式です。
男性器に通すピアスです。器具やチェーンを留める“定点”として使われ、抜けを塞ぎます。 詳しくは 鉄環・ピアス。
オーガズムの寸前、あるいは始まった瞬間に刺激を止めます。射精はさせても、 満ち足りた快感を伴わせない——漏らすように滴るだけの、不満足な解放です。 解放の“満足”だけを奪う焦らしの一種です。
射精を伴わない絶頂のことです。前立腺への刺激などで起こり、器具に封じられていても 到達しうる“例外”として知られています。
快感を伴わせず、前立腺への刺激などで精液だけを搾り出します。性的な満足を与えずに“抜く”わけです。 溜め込みすぎを避ける管理として行われることもあります。
絶頂を与えないこと自体を目的とします。欲を溜め、解放の可否を相手に委ねる—— 貞操帯の遊びの、中心にある考え方です。
絶頂の寸前まで高めては止める、を繰り返します。許された時間に行う“お預け”の技法で、 溜めを深くしていきます。
解放されないまま溜まった、下腹の張りや疼きのことです。つらさであると同時に、 焦らしが“効いている”証でもあります。
鍵を握り、いつ解くかを決める人です。恋人・配偶者・あるいは第三者—— この関係の主導権そのものです。
外さないことを前提にした、無期限・長期の施錠です。鍵を遠ざけ、戻らない所へ—— 最も深い委ね方のかたちです。
10月のあいだを施錠で過ごす、コミュニティ発の催しです。期間を区切って“挑む”文化の一つで、 11月・12月へと続く“季節もの”の口火を切ります。
11月のあいだ、射精を断つ挑戦(通称NNN)です。ロックトーバーの流れを受け継ぎ、 施錠したまま禁欲の月を延ばす人も多いです。
NNNへの悪ふざけの反動として生まれた、12月の“解禁”(通称DDD)です。長い禁欲の反動で、 今度は無軌道に出す——あくまでネタ寄りの催しですが、10月→11月→12月で 「締める・耐える・放つ」の起伏ができあがっています。