純潔チェーンは、かつての個人サイト『純潔研究所』が提言した、 家庭で作れる純潔維持の方式です。本サイトは、その敬意のもとにここへ記します。
これは、厳密には貞操帯ではない
着けたままでも、性行為や自慰が物理的に不可能になるわけではありません。それでも純潔チェーンが成立するのは、 別の原理による——「管理されている」という事実を、絶えず身に刻みつづけるという原理です。
隠れていて、脱げば露わになる
衣服の下では、よほどタイトな服でもないかぎり、外からはまず分かりません。日常に着けたまま過ごせます。 そして施錠されているため、着用者は自分では外せません。
ところが、ひとたび服を脱げば——純潔チェーンは隠しようがありません。裸身に回された鎖が、 着用者の純潔と、鍵を持つ者の存在を、否応なく主張します。「誰かに性を管理されている」という姿を、 四六時中、演出しつづけるのです。浮気の抑止にも、純潔の躾にも、大きく働くとされています。
暮らしに馴染む
実用面も配慮されています。排泄は鎖を横へずらせば足り、入浴もそのまま可能です。そして何より、 簡単な工具と材料だけで自作できる——貞操帯やケージのように、高価な既製品も、 海外との取引もいりません。そこに、この方式の思想があります。
構造
組み方はシンプルです。腰に回すウェストチェーンと、股間をくぐらせる股下チェーンを T字に組み、前部で一つの南京錠にまとめて施錠します。鎖が肌に食い込まないよう要所にビニールチューブを通し、 ゴムで適度な張りを持たせます。股下チューブの張り具合を詰めていくと、局部を常時ほどよく刺激しつづける—— “与える側の存在を24時間感じさせる”仕掛けにもなります。男性用は、股下チェーンを並列2本にするだけで、 考え方は変わりません。
材料は、防錆のチェーン、ビニールチューブ(水道用ホースでも代用可)、下着用のゴム、南京錠、Oリング程度です。 装着前の剃毛(鎖への毛の絡みを防ぐ)、チューブへの水抜き穴、前部に吊るすネームプレートといった工夫も、 原典では添えられています。